スピード警告装置

接近警報システム
制限速度が見える!
構内の制限速度が守られているか
確認したいという声に応えました。

フォークリフトの災害(事故)の原因の1つに『走行スピードの出し過ぎ』があります。
アンケート結果では、フォークリフトの災害原因として『フォークリフトの運転が荒い(雑、スピードが速すぎるなど)』が最も不安視されています。(※下記データもご覧ください)

●安全意識調査

(当社調べ 422社複数回答)

乗用車でもそうですが、走行スピードさえ遅ければ重大な事故は起きにくいとも言えます。
しかしながら、フォークリフトには機種によって走行スピードを表示する機能のない車両もあり、管理者はおろか運転手もそのスピードを把握することができないことも多々あります。
フォークリフトの走行スピードについて、会社で設定された構内走行速度の超過を運転手や管理者に目と耳で把握してもらうことで、スピードの出し過ぎを抑制し災害(事故)発生のリスクを下げることができます。

スピード警告装置の特徴

構内の制限速度、守られているか確認したい
多くの作業現場ではフォークリフト走行の制限速度が設定されていますが、実際に守られているか確認できないこともあります。スピード警告装置なら、スピード超過を光と音で確認できます。
運転者だけではなく周囲の作業者にも警報します
1次設定速度を超えたときには運転席の黄色回転灯が、2次設定速度を超えたときには運転席のブザーとヘッドガード上の赤色回転灯が点灯するので、運転者だけではなく周囲の作業者にも危険を知らせることができます。
色々な利用が出来る2段階設定
屋内と屋外で制限速度が異なる場合など、2段階設定機能が有効です。
設定速度は1km/h単位で設定が可能なので、様々な現場に対応が可能です。

※1次警告で運転者に注意喚起、2次警告で周囲まで(運転者含む)制限速度違反を知らせます。(設定速度は任意で決められます。)

動画で見るスピード警告装置

スピード警告装置標準機器構成

超小型黄色回転灯(1次警告用)

1次設定速度を超えた場合に作動し、運転者へ警告します。

66mm
定格電圧 12V
質量 約200g

高音量電子ブザー(2次警告用)

2次設定速度を超えた場合に作動し、運転者へ警告します。

約52mm
定格電圧 12V
音量 約90dB(25℃前方1m定格電圧にて)
質量 約35g

赤色回転灯(2次警告用)

2次設定速度を超えた場合に作動し、周囲の管理者や作業者へ警報します。

100mm
定格電圧 12V
質量 約400g

速度検知センサー

後輪内側に取り付けられたセンサーが、ハブボルトから回転速度を検知し、コントローラーへ送信します。

検出距離 8.0mm±10%
保護構造 IP67
質量 約110g

コントローラー(防水・防塵)

お客様の現場に合わせて1km/hごとに細やかな設定が可能です(設定作業は商品お渡し前に行います。お客様による設定変更は出来ません)。

電源電圧 DC12V~48V
ケース寸法 W75×H56×D105mm
保護構造 IP65

本製品を装着するフォークリフトのバッテリー電圧が12V以外の場合には、
12Vに変換するための電圧変換機をご用意ください。

  • 本製品は安全確保のため装着するものであり、事故を防止するものではありません。
  • 本製品はフォークリフト自体の走行速度を制御するものではありません。
  • 本製品をご利用される際の注意事項等は、付属の取扱説明書をご覧ください。
  • 本製品の取付けは販売店にご依頼ください。
  • 大特、小特ナンバー取得車には装着できませんのであらかじめご了承ください。
  • 後輪タイヤの磨耗により警告速度に若干の誤差が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • 本製品は製品品質改良のため予告なく仕様変更することがありますのであらかじめご了承ください。
  • 掲載されている商品の色は実際の色と異なる場合があります。
  • 掲載写真は一部販売製品と異なる場合があります。

こんな場所におすすめです

見通しの良い通行路、下り坂の通行路

災害事例
歩いていた作業員に、スピードを出しすぎていたフォークリフトが接触。

見通しの良い通行路、下り坂の通行路

工場内の交差点や建屋出入り口

災害事例
荷物を持ち上げたままスピードを出して走行、曲がり角の旋回時に転倒。

工場内の交差点や建屋出入り口

導入事例(お客様の声)

株式会社 日ピス福島製造所 様
スピード警告装置が“心のブレーキ”にフォークリフトの速度低速で安全確保