フォークリフトの安全運転コラム

5Sの徹底で安全な職場を

Date:2015/09/07
Writer:Masao Sakai (株式会社ツールマート)
大手人材サービス企業からツールマートへ転職。
異業種への参加だったが、人のマネジメントも物流のマネジメントもその本質は同じと考えている。現在は商品企画と現場安全マネジメント方法の構築を手がけている。

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先日、あるお客様のフォークリフト作業のリスク解析を依頼され、お客様のフォークリフトにドライブレコーダーを装着、1ヶ月の作業記録(動画映像)を見る機会がありました。

 
基本動作を行っていない作業や、スピードの出し過ぎと急停車、荷崩れ一歩手前など、様々な記録が残っていました。どれも危険に直結するものであり、この動画を元に教育と指導が必要だと痛感させられましたが、記録映像をずっと見ている間に気になることも発見できました。それは5Sが徹底されていない現場ほど危険作業が多いということです。
フォークリフトの走行通路など荷物を置くべきでない場所に荷物が置かれていたり、荷物の置き方が乱雑だったりする現場ほど、運転手は雑な運転をしているように感じるのです。しっかりと統計を取ったわけではないので、明言できませんがそう感じます。『割れ窓理論』を思い出させられました。
『現場の安全は、まずは5Sから』が大切ではないでしょうか。

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